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僕なりのmyspace考。

最近行われたMySpaceのサイトリニューアル、僕の周りでこれを肯定的にとらえている発言は1つしか見なかった。

それでも、こうしてサイトリニューアルするからには、かなりリサーチしたはずだ。
だとすると、僕や僕の周りでマイスペのリニューアルを改悪だと考える人はマイノリティーってことになる。
そうなのかしら?

そういうわけで、少しばかり、マイスペを始めた時から今までのマイスペの変わり方について書いておこうと思う。


僕がマイスペに登録した時はmyspace japanが開設された直後だった。
それまでは登録せずに試聴だけしていた。

その当時のマイスペはプロフィール画面のデザインは自分でHTMLタグやCSSコードなどを書き込みデザインするという少々「PC知識」がなければいけないという仕様ではあった。
が、当然ながら、プロフィールデザインを作成するお助けページを運営するマイスペユーザーがいるわけで、実際はPC知識などなくてもプロフィールデザインをすることは簡単にできたのだ。
そのころのユーザーはプロフィールデザインをせずに使っている人も多かったけれど、逆に、デザインをしている人はかなり凝ったデザインを作っていたり、デザインを見るだけでも面白かったし、何となくその人の事がわかる感じがあった。
時には、新規ユーザーにページデザインしないの?ってコメントが投稿されていたりもしたよね。

使っている人は、自分なりになんとかして自分のページをいじってたよ。
デザインしてない人もそれはそれで、使っている理由がわかるし。

それが、ある時、「プロフィールデザインエディター」というものが登場し、もともと用意されたデザインから選べるように変わったのね。
マイスペJAPAN開設後「マイスペって登録したけど使い方よくわからない」って言われて、デザインが誰でも簡単にできるようにって事でできたんだろうけどね。

僕の中では、それがマイスペの迷走の始まりだと思っている。

マイスペはSNSのなかでもワザワザ「place for friends」とロゴに書き込んでいるほど、フレンドという繋がりを重視しようとしているサイトだったはずだから、わからなければわかるフレンドを見つけて教えてもらうことを推奨すればよかった。
あまりに単純に「誰でもできる」サイトを目指し始めた瞬間、マイスペを通じて拡がる新しいフレンドという世界をマイスペ自身で閉ざしちゃった。

そして「誰でも」というキーワードはサイトにもとめられることが「無限に広がる」ということで、結果、新しい機能をただひたすら増やすためにスタッフを回さなければならなくなって、サイトの保守そのものには人手が足りなくなったんじゃない?その結果エラーが頻発したでしょ。
新機能のリリース前の試用もまともにやらないからか、新機能リリース後には必ずエラー・トラブルが発生していたもんな。

「誰でも」を目指すサイトはもう歯止めが利かなくなってしまって、エラートラブルの無い安定したサイトになることより、少しでも新しいユーザー獲得のため「簡単に使える面白い機能盛りだくさんのサイト」を装うことに必死。
でも、結局、新しく登録したユーザーにしても、エラーやトラブルでまともにアクセスできなくては、登録しても放置するのがオチ。マイスペは「使用者数」ではなく「登録者数」という「幻」だけを追いかけるサイトになってしまった。

マイスペJAPAN開設して数年経てばある程度登録しようと考える人は落ち着いてしまう。
それはfacebookやtwitterなど他にも新しいサイトの登場という原因もあるが、そもそも新規登録というのは開設されてから何年も右肩上がりなわけは無いよ。
いよいよ新規登録者数が伸び悩むという段階にきてマイスペ本体も経営不振で大きなバクチをせざるおえなくなった。
それが今回のマイスペリニューアルなんだろう。

でも、結局、このリニューアルも表面的なもので、本質・体質はそのままのリニューアルだった。

これは改悪としか言えないでしょ。

さよならマイスペ。

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