スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宛て>>vjさま

twitterの140文字では書ききれないし、連続でポストするのも読みにくいので、ブログに書いちゃいます。

CD-Rというものができてからindieな人も簡単に自分で「CD」という形で作品をカタチにできるようになった。
それ自体は好いことだと思います。
でも、たしかに、そのせいで、あまりに短絡的な作品も増えているとは思います。
有料だろうが無料配布だろうが、何にせよ出すからには「欲しい」と思わせる物であるべきだと思います。
無料配布であることをいいことに、単にCD-Rに音源焼いただけの物を手渡されるのはライブに行くたびに抵抗を感じます。
ライブを観てからならまだ聴いてみようかなと思うけれど、会場外でフライヤーまきで闇雲に渡される不織布に入れられたマジック書き(それすらしてないのも多数)のCDR、一度も聴いたことが無いままdemo音源箱に直行させているものがどれだけあるか......。捨てるのは気が引けてとっておいてるので、たまに整理すると同じ物が出てくることもよくあります。

せっかくCDRとはいえCDという形にできるのに、なんでそんな適当なことするのかって、なんで、もっと大事にしないの?っていつも思うんです。15年くらい前まではそんなこと考えられなかったですよね?CDに出来るなら、少しでも好いものにしたいって考えたはずです。自分たちの音源を人に届けようっていうのに。

世代間のずれなんでしょうか?

誰もがそうだとは言わないけれど、無料(低価格)=適当な作りでもOKというCDRの無責任な雰囲気を変えたい。
販売するからにはそれだけの物をつくるべきだし、無料だからと言って手抜きなんて言語道断。
そういう意味で、「indieの少枚数なら流通に縛られない音源の販売方法をもうちょっと真面目に考えなきゃいけない時期」にあるのではないかと思っているんです。ミナミさんが返事で書いてくれたこの一文「僕はINDIEバンドはある程度お客さんがCD欲しがるようなバンドになるまでライヴで修行するのがイイと思いますけどね。最初から音源販売を主軸にするんではなくて。簡単に音源リリースしすぎかなとは個人的に思いますけどねw」僕も全くその通りだと思います。


あと、音質の問題でいえば、今、iPodなどのデジタル機器で聴く人が圧倒的だと思うのです。
プレス盤を買っても聴くのは取り込んでiPodって場合が圧倒的じゃないでしょうか?
そうなるとDLで聴くのと変わりないですよね?
それこそiPodにとりこまずに出先から自宅のPCや、最近よく耳にするようになったいわゆるクラウドにアクセスしてiPodに送信させて聴くとか、そういうのがこれからドンドン当り前の世の中になっていくはずで、そうなったとき、CDってきっとニッチマーケットでしか無くなってるような気がして。「CD」は「CDフォーマット」好きな人が買う。今でいうLPみたいな感覚。
ジャケットだって電子書籍と同じで画面なぞればめくれるだろうし、曲に合わせてカラオケみたいに歌詞が流れるとか、間違い無くそうなると僕は思います。

それでも、フィジカルな物でのリリースをするとなると、よほどこだわりを持った物でなければ枚数売れないですよね、たぶん。メジャーになればなるほどフィジカルで出すことが難しくなるんじゃないでしょうか。



検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。